引退示唆のピルロ&シャビ・アロンソ、魔法のキックを目に焼き付けろ!(動画あり)

サッカー界の“レジスタ”2人が、今シーズン限りで引退を迎えるかもしれない。

1人目は、元イタリア代表のMFアンドレア・ピルロ。現在37歳のピルロはイタリア紙『la Repubblica』のインタビューで、今シーズンがラストシーズンになる可能性がある事を示唆している。

かつてACミランやユベントスで活躍したピルロは、ブレシア所属時にポジションをトップ下から中盤の底にコンバートされた。当時絶対的なファンタジスタとして君臨したロベルト・バッジオと共存させるためだ。すると、その才能が一気に開花。『レジスタ』というポジションを切り開いた選手と言える。
 
ピルロに続いて同日に引退を示唆したのが、元スペイン代表のMFシャビ・アロンソ。現在35歳のシャビ・アロンソは、バイエルン・ミュンヘンに所属しているが、今シーズン限りでクラブとの契約は満了。その後は、選手としてプレーしない意向を伝えたようだ。

シャビ・アロンソはスペイン代表の黄金期を支えた『レジスタ』で、リバプールやレアル・マドリードでもプレーし、両クラブでチャンピオンズリーグ優勝に貢献した。
 
両選手ともに広い視野と正確なキックを武器に、ゲームをコントロールする司令塔だ。ボールコントロールのミスはほとんどなく、味方の選手は安心してボールを預ける事ができる。美しいフォームから放たれるロングパスやフリーキックは、まるで精密機械のようだ。

共に母国をワールドカップ優勝に導いた経験のある2人。そんな2人が見せてくれたスーパープレー集をご覧いただこう。まずは“元祖レジスタ”のピルロ。

 

続いて“魔法の放物線”を描くシャビ・アロンソのスーパーパス集。


 

鮮やかなパスやシュートに魅了されたサッカーファンは多い事だろう。

まだ引退が確定したわけではないが、この2人のプレーが見れなくなるのはなんとも寂しいものだ。
 
参照・画像出典:YouTube