風間監督、大久保、原川…川崎フロンターレが退団・加入選手を続々発表!

正月明けの4日、天皇杯で決勝を戦ったばかりの川崎フロンターレがクラブを退団する選手、そして加入する選手を続々と発表した。昨シーズンは攻撃力を活かしたポゼッションサッカーを展開するも、惜しくもタイトルを獲得することができなかったフロンターレ。

今冬の移籍マーケットでは、風間監督の退団や、大久保嘉人の移籍など、新シーズンの行方を大きく左右しそうな動きが見られている。

1月4日にクラブ公式発表された移籍情報はコチラ。

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IN
MF:阿部浩之←ガンバ大阪(完全移籍)

『フロンターレに加入することになりました阿部浩之です。今までの経験を活かしてタイトルを取れるように頑張ります。みんなでタイトル取りましょう!』

 

OUT
監督:風間八宏⇒名古屋グランパス(契約満了)

『4年半、どんな時もあたたかく支援していただき、ありがとうございました。クラブスタッフはグラウンドだけではなく常に新しい企画を考え、このチームにしかない空気をグラウンドに用意してくれました。選手は常にグラウンドで自らを高め、期待にこたえる努力をしてくれました。サポーターは選手に期待をかけ一緒に戦ってくれました。そして、みんなが1つになった時、等々力劇場が生まれ、私も何度も感動させてもらいました。これは私の誇りであり財産です。フロンターレは、ものすごく大きな可能性を持っているチームです。これからのフロンターレに期待しています。最後に、就任時に大きなフラッグで迎え入れてもらい、ラストゲームでも大きなフラッグと言葉で送り出していただいたことは一生忘れません。本当にありがとうございました』

 

FW:大久保嘉人⇒FC東京(完全移籍)

『まずフロンターレにタイトルをもたらすことができなかったことをお詫びします。そして最後にサポーターの前で思いをいっぱい伝えようと思っていたのですが、話ができないくらい泣いてしまい、伝えられなかったのでここで伝えさせてもらいます。フロンターレで過ごした4年間は本当に最高でした。3年連続得点王も獲らせてもらい、最高の仲間と最高のサポーターに恵まれたこと、感謝してもしきれません。いい時もあれば悪い時もありました。その中でいろいろな要求やいろいろな事をチームメイトに伝えてきました。それを聞いて、やろうとしてくれたみんなに感謝しています。これからも絶対にタイトルを獲れるチャンスはあると思いますし、この前の天皇杯の悔しさを今年にぶつけて欲しいと思います。そしてサポーターの皆さんは、変わらず選手たちにパワーを送ってあげてください。フロンターレで過ごした事は忘れません。本当に大好きです。だけどサッカー選手である以上は、常にチャレンジをすると自分の中で決めていますし、このチャレンジでまた違った道を作っていけるように頑張ります。次会うのは、試合の時だと思いますが、その時はよろしくお願いします。本当に4年間ありがとうございました。幸せでした。あの応援歌「川崎の嘉人」最高ー!ありがとう!』

 

MF原川力⇒サガン鳥栖(期限付き移籍)

『サガン鳥栖に移籍することになりました。いろいろな思いを感じた1年間でしたが、自分の成長に繋がった1年間だったと感じています。また成長して戻ってこれるように頑張ってきたいと思います。これからもよろしくお願いします。スタジアムでフロンターレのサポーターの皆さんに会えることを楽しみにしています』

 

FW安柄俊⇒ロアッソ熊本(完全移籍)

『この度ロアッソ熊本に完全移籍することになりました。レンタル移籍で離れている1年半の間も、フロンターレは常に自分の心の中にありましたし、今でもフロンターレというチームが大好きです。川崎フロンターレの成功を心から願っています。今まで本当にありがとうございました』

 

GK高木駿⇒大分トリニータ(完全移籍)

『この度、大分トリニータへ移籍することになりました。フロンターレでは、プロのキャリアをスタートさせ、それからたくさんの尊敬出来る人と出会い、プレーの事だけでなく、選手として、人間としても多くの事を学びました。フロンターレで積み上げてきた毎日は、僕のサッカー人生においてとても有意義で、他では決して経験出来ないようなものでありました。ここで得たものを次で活かせるように、また、フロンターレの名に恥じないプレーが出来るように努力していきます。今まで本当にありがとうございました』

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参照・画像出典:川崎フロンターレ公式サイト