U20W杯に前回(2007年)出場したのは“調子乗り世代”!スタメンはこんな感じ

U-19アジア選手権、準々決勝でタジキスタン代表に4-0で勝利した日本代表は、来年行われるU-20ワールドカップ(旧ワールドユース)への出場権を獲得した。

スター選手の登竜門ともされているU-20ワールドカップに日本が直近で出場したのは2007年カナダ大会。当時“調子乗り世代”と言われ、期待値はそこまで高くなかったが、現在の日本代表選手の主力として活躍している選手も多い。2007年のU-20ワールドカップの登録メンバー21名はコチラ!

※所属クラブは2007年当時
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GK
林彰洋 流通経済大学
武田洋平 清水エスパルス
桐畑和繁 柏レイソル

DF
内田篤人 鹿島アントラーズ
安田理大 ガンバ大阪
福元洋平 大分トリニータ
槙野智章 サンフレッチェ広島
柳川雅樹 ヴィッセル神戸
香川真司 セレッソ大阪

MF
森重真人 大分トリニータ
梅崎司 大分トリニータ
田中亜土夢 アルビレックス新潟
柏木陽介 サンフレッチェ広島
青山隼 名古屋グランパス
藤田征也 コンサドーレ札幌
太田宏介 横浜FC
平繁龍一 サンフレッチェ広島

FW
河原和寿 アルビレックス新潟
ハーフナー・マイク 横浜Fマリノス
森島康仁 セレッソ大阪
青木孝太 ジェフ千葉

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当時17歳の香川真司がDF登録、そして森重真人と太田宏介がMF登録なのには驚きだ。
そして基本フォーメーションはこのようだった。

“10番”柏木陽介を中心とする中盤ダイヤモンド型で、内田篤人と安田理大の両サイドバックの攻撃力を活かした布陣だ。当時からJ1のレギュラーとして活躍する選手も多かった。

U-20ワールドカップ本大会では、グループステージを2戦連勝で突破し、決勝トーナメント1回戦でこの大会を準優勝したチェコにPK戦の末、敗れている。
魅力的なサッカーと明るい選手が多く、大会が行われたカナダ・ヴィクトリアでの人気は最高潮で、日本代表のユニフォームが完売したほどであった。

来年行われるU-20ワールドカップ韓国大会で、日本代表がどんな活躍を見せてくれるのか今から楽しみだ。まずは、アジア選手権でタイトルを獲得したい。