ヨーロッパリーグに出場する日本人、瀬戸貴幸ってどんな選手?

ルーマニア1部リーグのアストラに所属する日本人選手、瀬戸貴幸をご存知だろうか?
FCアストレはルーマニアリーグでは常に上位争いを繰り広げ、4シーズン連続のヨーロッパリーグ出場権を獲得しているクラブ。

そのアストレに今シーズンから、MF瀬戸貴幸がローン移籍で復帰した。
瀬戸貴幸は現在30歳のプレーヤー。18歳の時にブラジル留学を経験し、コリンチャンスの練習に参加した時には、元アルゼンチン代表のテベスらとプレー。日本に帰国後は地域リーグやフットサルクラブを渡り歩いていたが、07-08シーズンにルーマニア3部のクラブでテストを受けると、見事合格。その後チームを2部昇格、翌シーズンには1部昇格に導いた。そのクラブこそが、現在所属するアストラだ。

2011年、コパ・アメリカに海外のクラブに所属する選手のみで出場する案が出た時に日本代表候補となった経験はあるが、代表には縁がなく、同世代の本田圭佑や長友佑都やを横目にルーマニアで着実に結果を残していった。

ポジションは守備的MFで、自らボールを奪いに行くことができる選手。元々はFWだった事もあり、シュート精度が高く、強烈なキックを得意とする。所属するアストラではクラブ歴代4位のゴール数を誇っている。それでは、いくつかゴールシーンを見てみよう。

ここぞ、という時に前線に飛び出し正確なキックでゴールを奪う事ができるボランチだ。
今シーズンのヨーロッパリーグで同グループには、セリエAの強豪ローマとの一戦を控えている。
ハリルホジッチ監督の目には届いているだろうか。

参照・画像出典:せるじおいちご
参照・画像出典:INZAGHI0911
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