もしもフランス代表がリオ五輪にベストメンバーで挑んでいたら?

開催国ブラジルの優勝で幕を閉じたリオ五輪サッカー。23歳以下の選手で構成される五輪(※3人のオーバーエイジが認められている)は、若手選手の登竜門となっている。

だが、代表チームに拘束権がないため、所属するクラブの同意を得なければ、大会の出場は認められない。EURO2016後であり、新シーズン開幕前の重要な調整時期という事もあり、23歳以下でありながら世界的なスター選手が出場できていない現状がある。

そんな中、TOTAL11では「もしも全選手が参加できていたら」という前提で、ベストメンバーを組んでみた。今回はU-23フランス代表を想定してみよう。U-21ユーロ予選でフランス代表は敗退したため、そもそもリオ五輪出場権を得ていないが、ベストメンバーで挑んでいれば、とんでもないメンバーが揃っていたかもしれない。


————–
※()内は現所属クラブ。

GK
アレオラ(パリ・サンジェルマン)

DF
ズマ(チェルシー)
ヴァラン(レアル・マドリード)
ウンティティ(バルセロナ)
ディーニュ(バルセロナ)

MF
コンドグビア(インテル)
ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)
トリソ(リヨン)

FW
マルシャル(マンチェスター・ユナイテッド)
オーギュスタン(パリ・サンジェルマン)
コマン(バイエルン・ミュンヘン)
————–

所属クラブを見るだけでも、世界選抜とでも言えそうな実績だ。さらには、既にクラブで主力として活躍している選手も多い。
今夏の移籍マーケットで、史上最高額でマンチェスター・ユナイテッドへの移籍を果たしたMFポグバもまだ23歳。前線には、マルシャル、コマン、オーギュスタンが並べば、ブラジル代表のネイマール、ジェズス、ガビゴルの3トップと肩を並べる陣容になりそうだ。

このフォーメーションが実現する事はなかったが、近い将来フル代表での共存が見たいものだ。それと同時に、23歳という年齢は世界的に見れば決して若手ではなく、ビッククラブの主力となっていてもおかしくない年齢と言えるだろう。