【16-17シーズン予想フォーメーション】レスター編

新シーズンに向けてヨーロッパ各クラブの移籍マーケットが架橋を迎えている。そんな中、TOTAL11が2016-2017シーズンのスタメンを徹底予想!

第17回目は、日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター。昨シーズン、奇跡の優勝を成し遂げたクラブは、強豪からもベンチマークされる存在となった。チャンピオンズリーグ出場権も獲得したレスターの新シーズン予想フォーメーションはコチラ!

※は新加入選手。

前線にナイジェリア代表のFWムサを獲得したのが、今夏で一番大きな補強となりそうだ。プレシーズンマッチでは、バルセロナのディフェンス陣をごぼう抜きし2ゴールを奪ったスピードスターは、縦に早いレスターの攻撃にもフィットしそうだ。そのムサと岡崎がポジションを争う事になりそうだが、ムサをサイドで起用し、同時起用する事も考えられる。
中盤の底に、カンテが抜けた穴は大きいだろう。変わりにメンディを獲得したが、昨シーズン、相手のキーマンをことごとく潰したカンテがいなくなった事で、守備全体に影響がありそうだ。メンディは豊富な運動量などカンテに似た部分もあるが、トップ下でもプレーできるように攻撃力も高い選手。精度の高いパスで、ゲームをコントロールする事も期待される。
攻撃のキーマンであるヴァーディ、マフレズは移籍の噂がありながら、レスターに残る選択をしたようだ。レスターにとっては替えの効かない両選手なだけに、何よりも大きな戦力となるだろう。
守備陣では、センターバックのエルナンデス、ゴールキーパーのツィーラーを補強した事で、選手層に厚みが増した。

開幕戦では、プレミア史上初の前年王者としての敗戦を喫してしまったレスター。2戦目から修正し、上位争いに留まる事はできるか。真価の問われる1年が始まった。