【17-18シーズン開幕直前】リーグでは6位に終わるもEL制覇!ユナイテッドの予想スタメンとキーマンを考察!

欧州主要リーグの開幕が目前に迫り、移籍市場の動きもいよいよ佳境を迎えようとしている。そこで17-18シーズンの各クラブの予想スタメンやキーマン、戦い方などについて考察していく。

第6回はジョゼ・モウリーニョ監督の下、ELを制してCL出場権を獲得したマンチェスター・ユナイテッド。リーグでは6位に終わった名門は新シーズンをどのように戦うのか。

※赤字は新加入選手

予想スタメン

GK
ダビド・デ・ヘア
DF
アントニオ・バレンシア
エリック・バイリー
ビクトル・リンデロフ
マッテオ・ダルミアン
MF
ネマニャ・マティッチ
アンデル・エレーラ
ポール・ポグバ
FW
ヘンリク・ムヒタリアン
ロメル・ルカク
マーカス・ラッシュフォード

守備陣の顔ぶれは大きく変わらないが、16-17シーズンに怪我人の続出したセンターバックには新加入のリンデロフが起用されると予想。モウリーニョ監督の愛弟子とも言えるマティッチが底を支える中盤には、クラブ年間最優秀選手にも選ばれたエレーラとポグバが並ぶことになるだろう。そして最前線にはエヴァートンから巨額の移籍金で加入したルカクが待つ。

新シーズンのキーマンはそのルカクになるだろう。6位に沈んだ16-17シーズンのリーグ戦では、ボーンマスよりも少ない54ゴールで引き分けが15と明らかな決定力不足に苦しんだユナイテッド。FWズラタン・イブラヒモヴィッチの退団が濃厚とされる中でFWハリー・ケインに次ぐ25ゴールを挙げたこのベルギー代表FWが新天地でもその力を発揮できるかが鍵を握るだろう。

16-17シーズンは引き分けこそ多かったものの25試合無敗というクラブ記録を打ち立てたユナイテッド。モウリーニョ監督の得意とする堅守速攻の下地は着実に出来上がっており、適材適所の補強を進めた2年目の飛躍の可能性は高いだろう。戦力を見ても質、量共に申し分なく、イングランド勢が近年苦しんでいるCLでの躍進も期待したい。