【17-18シーズン開幕直前】3シーズンぶりのCL出場!リヴァプールの予想スタメンとキーマンを考察!

欧州主要リーグの開幕が目前に迫り、移籍市場の動きもいよいよ佳境を迎えようとしている。そこで17-18シーズンの各クラブの予想スタメンやキーマン、戦い方などについて考察していく。

第4回は16-17シーズンはリーグ4位でCL出場権を獲得したリヴァプール。ユルゲン・クロップ監督3年目でタイトル獲得に燃える新シーズンはどのように戦うのだろうか。

※赤字は新加入選手

予想スタメン

GK
シモン・ミニョレ
DF
ナサニエル・クライン
ジョエル・マティプ
デヤン・ロブレン
ジェイムズ・ミルナー
MF
ジョーダン・ヘンダーソン
アダム・ララーナ
フィリペ・コウチーニョ
FW
モハメド・サラー
ロベルト・フィルミーノ
サディオ・マネ

リヴァプールがここまでの移籍市場で獲得した新戦力はクラブ史上最高額で加入のサラーと、チェルシーから加入した19歳のFWドミニク・ソランケ、23歳の左サイドバックDFアンドリュー・ロバートソンの3人だ。しかし、サラーを除く2人は即戦力となり得るだけの実力を備えているか疑問符がつく。そのため、当面は16-17シーズンの陣容から大きな変化はないだろう。

新シーズンのキーマンとしてはミニョレを挙げたい。16-17シーズンはGKロリス・カリウスの加入でポジションを失う時期もあったが、それを発奮材料に後半戦では見違えるようなパフォーマンスを披露。これを継続しつつ長年弱点と言われているハイボールの対応を磨いていけば守備陣を引っ張る存在としてチーム全体に好影響を与えるはずだ。

16-17シーズンのリーグ戦では5ゴール以上を記録した選手が8人と魅力的な攻撃を展開したリヴァプール。一方で失点の多さは気がかりで、トップ6との直接対決では無敗でありながら下位クラブへの取りこぼしを招いた原因とも言える。今後の補強でCBに実力者を加えることができるかは定かではないが、攻撃陣がよりボールを握る時間を増やすことで守備陣を助けることができればタイトル奪取に近づくはずだ。