リーグタイトルの行方を決めかねない大一番!伝統の”エル・クラシコ”は結局あの男のために!?(動画あり)

4月23日にラ・リーガ第33節、レアル・マドリード対FCバルセロナが行われた。
通算234回目となる伝統の一戦は、後半アディショナルタイムのFWリオネル・メッシのゴールでバルセロナが2-3の勝利を収めている。

前半23分にCKのこぼれ球をMFカゼミーロが決めて先制に成功したレアルだったが、その5分後メッシのゴールで同点とされる。
ピッチ中央でボールを持ったメッシはMFセルヒオ・ブスケツに預けて前へ。MFイヴァン・ラキティッチから再びボールを受けるとドリブルでペナルティーエリアへ侵入する。相手DFを簡単にかわし、落ち着いてシュートを決めた。

その後は目まぐるしく攻守が入れ替わる展開となったが、均衡を破ったのはバルセロナだった。
後半28分にエリア手前でルーズボールを拾ったラキティッチは、右足でフェイントを入れて左足でDFの間に豪快なシュートを通した。

後半32分にはDFセルヒオ・ラモスがメッシを倒して一発退場となり、このままバルセロナが逃げ切るかと思われた後半40分、左サイドのマルセロがクロスを入れると飛び込んだのは途中交代のFWハメス・ロドリゲス!投入からわずか3分で大仕事を果たした。

しかしまだ試合は終わっていなかった。
後半アディショナルタイム、MFアンドレ・ゴメスのパスに抜け出したDFジョルディ・アルバがマイナスの折り返しを送ると、これを待っていたのはメッシ。コントロールシュートで試合を決めた!

この結果を受けて2チームは勝ち点を並べることとなり、レアルの未消化試合が1つ多いとはいえ、得失点差でバルセロナが首位に立った。また、決勝点は記念すべきメッシのバルセロナ通算500ゴール目でもあり、もしかするとお互いに力を見せつけ二転三転したゲームは、この男のためにあったのかもしれない。

Twitter