まさに奇跡!バルセロナ、パリSG相手に4点差をひっくり返す!(動画あり)

3月8日にUEFAチャンピオンズリーグラウンド16第2戦、バルセロナ対パリ・サンジェルマンが行われた。第1戦はパリ・サンジェルマンが4-0で快勝したこのカード。バルセロナが勝ち上がるには5点差以上の勝利が必要な状況だ。

この奇跡を信じていた人は、世界中に何人いただろうか。いくらバルセロナとはいえ、パリSG相手に4点差をひっくり返すのは至難の業だ。また、チャンピオンズリーグ史上4点差をひっくり返した歴史はない。

それでもバルセロナの選手たちは不可能を可能にした。試合は前半3分、バルセロナのルイス・スアレスがゴールを決めると、オウンゴールとメッシのゴールでその差は1点に迫った。
しかし、パリSGがカバーニのゴールで1点を返すと、2試合合計スコアは5-3となり、バルセロナは3点が必要な状況に。

それでも諦めないバルセロナは後半43分、ネイマールの鮮やかなフリーキックで1点を返す。その3分後にはネイマールのPKでついに同スコアに追いついた。しかし、カバーニがアウェイゴールを決めたため、このままいくとパリSGの準々決勝進出が決まる。

GKのシュテーゲンまで前線に上がったバルセロナは、後半アディショナルタイムに奇跡を起こした。途中出場のセルジ・ロベルトがネイマールのクロスに合わせて、ついに逆転に成功。試合はそのまま終了し、6-1(合計6-5)でバルセロナが大逆転勝利を収めた。

まさに伝説となるであろう一戦のハイライトはコチラ!

バルセロナのルイス・エンリケ監督は今シーズン限りでの退任を発表。指揮官への熱い思いに魂が宿り、バルセロナが激戦を制している。
 
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