“職人”ラームが現役引退を発表。バイエルンのシンボルがピッチを去る…

バイエルン・ミュンヘンのキャプテンで元ドイツ代表DFフィリップ・ラームが、今シーズン限りで現役引退する事を発表した。

2018年までバイエルンと契約を結んでいたラームだが、7日のDFBポカール杯のヴォルフスブルク戦後に自身の口から引退を明言。33歳という年齢でピッチを去る事になった。

バイエルンの下部組織出身のラームは、2002年に当時18歳でトップチームデビューを果たすと、16年間をバイエルンでプレーし続けた。ブンデスリーガ320試合に出場し、12ゴール、45アシストを記録。7度のブンデスリーガ優勝、6度のカップ戦制覇、そしてドイツ代表のキャプテンとして出場した2014年ワールドカップでは母国を優勝に導いて代表を引退している。

そんなラームがこれまでに見せてくれたスーパープレー集を目に焼き付けておきたい。まずは攻撃でのスーパープレー集から。


 
続いてはディフェンスでチームに貢献するラーム。

両サイドバックとボランチをこれだけ高いレベルでこなす選手は、世界にも存在しない。自らに高いハードルを設けるラームだからこそ、このタイミングで引退を決意したのかもしれない。

なお、バイエルンからスポーツディレクターとしてクラブに残る事を打診されているが、本人は否定している。
 
参照・画像出典:YouTube