意外な結果?欧州リーグで日本人初のハットトリックを決めたのはあの選手!

今となっては、ヨーロッパの主要リーグで日本人選手が活躍する事が当たり前になった。ビッククラブのインテルで活躍する長友佑都、ACミランの10番を背負う本田圭佑、そしてプレミアリーグ優勝を成し遂げた岡崎慎司など、多くの日本人選手が世界トップクラスの選手たちとしのぎを削っている。

そんな中、ヨーロッパで最初にハットトリックを成し遂げた選手とは?という問いに答えられる人はそう多くないだろう。答えは、日韓ワールドカップで2ゴールを挙げたMF稲本潤一(※現:コンサドーレ札幌)だ。

2001年に名門アーセナルに移籍するも公式戦の出場機会を得られず、翌シーズンに同リーグのフラムに移籍。すると出場機会をしっかりと掴み、ゴールゲッターとしても期待されるようになった。迎えた2002-03シーズンのインタートトカップ決勝戦、ホームにセリエAのボローニャを迎えた試合で稲本は偉業を成し遂げた。

この時ボローニャのゴールマウスを守るのは、当時イタリア代表GKパリュウカだ。ちなみにホーム&アウェイで行われた第一戦でもゴールを決めていた稲本は、その名を世界に轟かせた。

それから15年たった今でも、ヨーロッパ主要リーグでハットトリックを成し遂げたのは、中村俊輔(当時セルティック)、高原直泰(当時フランクフルト)、香川真司(当時マンチェスター・ユナイテッド)、武藤嘉紀(現マインツ)の5名しかいない。
 
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