【第95回高校サッカー選手権】“注目選手”Jリーグ内定者はこの11人!

いよいよ明日12月30日に、第95回全国高校サッカー選手権が幕を開ける。現在、日本代表の中心選手である岡崎慎司や本田圭佑、長谷部誠、大迫勇也らは、選手権でたしかなインパクトを残して代表選手へと登り詰めていった。

今大会でもJリーグ内定が決まっている“超高校級”の選手が出場予定だ。その11名がコチラ!

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MF藤川虎太朗(東福岡→ジュビロ磐田)
“赤い彗星”と呼ばれるタレント揃いの東福岡で、攻撃のタクトを振るうのが、藤川虎太朗だ。伝統のサイド攻撃を実現する正確なキックやトラップはもちろんのこと、華麗なドリブルとアイデアで得点チャンスを演出。トラップ、パス、ドリブル、シュートをハイレベルでこなす司令塔タイプ。
 

MF高江麗央(東福岡→ガンバ大阪)
難しいボールを簡単にトラップしてしまう技術やドリブルで抜き去るプレーが魅力で、常に動きながらボールを受けることができる選手。名門、東福岡でプレスキッカーも任されており、様々な球種を使い分けることができる。
 

DF小田逸稀(東福岡→鹿島アントラーズ)
昨年度の全国高校総体と全国高校選手権の2冠に貢献した左サイドバック。サガン鳥栖U-15から東福岡高に進学。173センチながら特技がヘディングという身体能力の高さでスカウトから注目されていた。
 

FW岩崎悠人(京都橘→京都サンガ)
京都橘高校では1年時からレギュラーとして活躍。世代別代表でも飛び級で選出されるなど、その評価は日を追うごとに高まっている。彼の特徴はDFを“ブチ抜く”スピードと決定力の高さ。先日行われたAFC U-19選手権でもそのスピードでアジア各国のDFをブチ抜いて見せた。
 

GK茂木秀(桐光学園→セレッソ大阪)
195センチの長身を活かしたハイボールの処理やロングフィード、判断力のよさが魅力。ちょっとやそっとそのシュートでは、彼のリーチに阻まれてしまう。これだけ大柄のGKは、今後の日本代表にとっても重要な戦力となるだろう。
 

DFタビナス・ジェファーソン(桐光学園→川崎フロンターレ)
左サイドバックとして活躍するジェファーソンは、ガーナ人の父親とフィリピン人の母親を持ち、日本で育った。182センチという恵まれた体格だけでなく、リーチの長さを活かした一瞬のスピードで相手を抜き去るプレーは、既に高校サッカーのレベルを超えている。
 

DF杉岡大暉(市立船橋→湘南ベルマーレ)
この年代のナンバーワンDFといえば彼のことだろう。DFに必要な危機管理能力、人に対する強さに加え得意の左足から繰り出すロングフィードで前線にパスを配給。希少性の高い“左利きのセンターバック”である。その左足を武器にサイドバックもこなす。
 

DF原輝綺(市立船橋→アルビレックス新潟)
彼のポジションは“GK除く守備的ポジション全て”である。市船ではセンターバック、世代別代表ではサイドバック、ボランチなどその持ち前の守備センスと運動能力でどこでもハイレベルにこなすことができる。相棒の杉岡が対人に強く『前』に強い選手なのに対し、原はカバーリングを得意とし『後ろ』を上手にケアしてくれる。
 

MF高宇洋(市立船橋高→ガンバ大阪)
父は元中国代表のサッカー選手。今夏のインターハイでは市船の背番号10を背負い、全国制覇に導いた。ポジションはボランチながら、勝負所ではゴール前に顔を出して得点を奪えるのが特徴だ。抜群の戦術眼と、サッカーセンスで攻守を支える心臓。
 

GK廣末陸(青森山田→FC東京)
U-19日本代表にも選出されており、来年行われるU-20ワールドカップへの出場が濃厚。特徴は何と言ってもキック精度。シュートのような鋭い弾道で、味方の足元に合わせる技術は大会ナンバーワンの呼び声が高い。また、元FWの選手で足元の技術も兼ね備えており、“右の西川周作”として注目を集める今大会屈指のスター候補だ。
 

MF高橋壱晟(青森山田→ジェフ千葉)
昨年度の同大会で4ゴールを奪い、その名を全国に轟かせた。パスでチャンスを演出するプレーと、個の力で打開していくドリブルの両方を使いこなすことができるバランスの良い選手。かつて柴崎岳が背負った青森山田の10番を背負うのがこの男。得点ランキングで上位も狙える。
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