【ヴィッセル神戸】2017シーズンの予想フォーメーションと補強力診断!

2017年になり、J1の移籍マーケットが架橋を迎えている。2月25日の開幕戦に向けて各クラブが新体制で動き始めた。
そんな中、TOTAL11ではJ1全クラブの補強力診断と、新シーズンの予想フォーメーションを一挙大公開!

第11弾は昨シーズンの年間順位7位となったヴィッセル神戸。今冬の移籍マーケットで最大の注目となっているのが、元ドイツ代表FWポドルスキの獲得。ようやく移籍金と年俸の折り合いが付き、加入が実現しそうだ。(※1月28日現在)
ポドルスキの他にも、渡部博文、大森晃太郎、高橋秀人、ウエスクレイら即戦力級の実力者を揃え、タイトルを目指すシーズンとなりそうだ。

【移籍情報】
IN
GK吉丸絢梓←大分トリニータ(育成型レンタル終了)
DF橋本和←浦和レッズ(レンタルから完全)
DF渡部博文←ベガルタ仙台
DF山口真司←大分トリニータ(育成型レンタル終了)
MF高橋秀人←FC東京
MF大森晃太郎←ガンバ大阪
MFウェスクレイ←アトレチコ・ミネイロ/ブラジル
FW田中順也←スポルティング・リスボン/ポルトガル(2016年は柏レイソルにレンタル)
FW大槻周平←湘南ベルマーレ

OUT
GK山本海人→ジェフユナイテッド市原・千葉
GK松澤香輝→徳島ヴォルティス
DF相馬崇人→引退
DF高橋祥平→ジュビロ磐田
DF田中雄大→コンサドーレ札幌
DF村松大輔→清水エスパルス(レンタル終了)
MF松村亮→徳島ヴォルティス(レンタル)
MF増山朝陽→横浜FC(レンタル)
MF前田凌佑→大分トリニータ(育成型レンタル)
FW田代容輔→契約満了
FWペドロ・ジュニオール→鹿島アントラーズ
FW石津大介→アビスパ福岡(レンタル終了)

【補強力診断】
GK:C
キム・スンギュが第一GKである事は揺るぎないが、バックアッパーに不安が残る。

DF:B
仙台から渡部を、大分から山口を獲得し、充実の戦力。FC東京から加入した高橋秀人はセンターバックでの起用も可能で、代表クラスの4バックを敷く事もできる。

MF:B
G大阪で実績十分の大森は活躍が計算できる選手。ブラジル人で左利きのテクニシャン、ウエスクレイは未知数だが破壊力はありそうだ。高橋秀人をボランチで起用し、中盤が安定すればタイトル争いも見えてくる。

FW:A
『今季の目玉』ポドルスキがいよいよ獲得目前となっている。昨シーズン得点王レアンドロとの2トップはJ屈指のコンビとなるだろう。さらに、柏から田中順也、湘南から大槻の獲得にも成功し、ターンオーバー制も可能になる陣容が整った。

【予想フォーメーション】

※は新加入選手

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GK
キム・スンギュ(徳重健太)

DF
高橋峻希(藤谷壮)
岩波拓也(※渡部博文)
※高橋秀人(伊野波雅彦)
橋本和(※山口真司)

MF
ニウトン(三原雅俊)
藤田直之(※高橋秀人)
※大森晃太郎、(※ウエスクレイ、小川慶治朗)
渡邉千真(松下佳貴)

FW
レアンドロ(※田中順也)
※ポドルスキ?(※大槻周平)

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ポドルスキの加入によって、注目度は一気に増すだろう。それに伴う結果を出す事ができるか。実力者が多いだけにネルシーニョのサッカーを遂行できれば、悲願のタイトルが見えてくるかもしれない。

注目の開幕戦は、アウェイで清水エスパルスと対戦する。